17日最終日も、原画展と原画の受け取りに来られた方のおかげで、楽しい時間を過ごせました。
女性読者が9割以上の本作ですが今回、男性読者さんともお会いできて嬉しかったです。
また意外にもお子様連れの読者さんが多かったのも驚きました。
|
俊人似のイケメン |
|
ベッドシーンがたくさん入ってる原画集 |
店内には結構セクシーな本やアイテムが置いてあるので、少しハラハラしました…
|
ピンクな雰囲気のグッズたち |
またなんと、初日のトークイベントとサイン会に来てくださった方が、再訪してくださったりもして、とても嬉しかったです…!!
|
初日には間に合わなかったグッズたちと |
ありがたいことに差入れも沢山いただいたのですが、下の写真は
「昭和32年4月1日」の新聞を包装紙代わりに持ってきてくれたお煎餅…!
売春防止法が施行された「昭和33年3月31日」ではなく、その1年前、ちょうど俊人が初めて労働したであろう時期を狙ったんだそうです。
|
俊人大好きすぎかよ! |
赤線読者さんはなんていうか、ロマンチストが多いというか、粋なことを仕掛けるのがお好きな人が多いように思います。素敵…
撤収直後は激しい雷雨に襲われ、原画が痛まないよう四苦八苦しましたが……なんとか慶優先生の命である原画は無傷でした。
ご来場の皆様は、無事にご帰宅されたことを祈るばかりです。
皆様、復讐の赤線を楽しんでくださって本当にありがとうございます。
引き続き頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします!
(編集担当)
0 件のコメント:
コメントを投稿